自分らしく今を生きる!

自ずから収まるところに収まる

パッションフルーツが着果

闘病体験記を出版して、いまはほっとしています。

正直言って、金もかかることなので、どうしようか悩んだこともありましたが、

一つの区切りとすれば、充足感に浸っています。

案ずるよりは産むがやすしという諺があります。

どうぞ、皆さんも、何かにぶつかって、にっちもさっちもいかなくなったときは

最後は、思いっきりジャンプしてみられることをお勧めします。

 

さて、

冬は雪深い北国で、まさかのパッションフルーツの着果です。

ブラジル原産の果実、正直、無理かなと思いながら、思い切って地植えに

挑戦してみました。

1株に5個実をつけました。しかも、こんな地面近くに。

普通はブドウのように棚から下がっているはずなのに・・・ワオ・・

6月に開花、順調にいけば8月には紫色に着色して落果、

収穫時期を迎えます。

株は2m近くまで背を伸ばしています。

 

青いバラは、「不可能」の代名詞だったようですが、誰かが成功すると

「不可能」は「夢かなう」に変わりました。

何ごとも、やってみなければわからないですね。

 

がんばれー。パッションフルーツ

パッションフルーツ